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胸の鏡よ 心濁すな

日記のように綴るブログ

内海聡について補足2。

まだまだ書き足りないことがあるので、UPします。まとめて書けばよかった。
色々内海聡さんの主張や、内海聡さんの講演会を企画した人の言ってることに、モヤモヤと腑に落ちないので、まとめるためにUPします。

昔は奇形児や精神疾患はいなかったと、内海聡さんの講演会を企画した人が言ってたのですが、前近代は精神疾患のことを狐憑きといわれ、忌み嫌われたり、妖怪の元が奇形児という説もあります。
皇室というか、御所は近親相姦なので、よく奇形児が産まれて、岩の倉に閉じ込めたという、言い伝えを聞いたことがあります。大学時代、京都だったので、岩倉という地名で住んでたのですが、そんなことを岩倉の人が言ってたので、民俗学的にフィールドワークしたいなあとか、思ってたときもありました。

内海聡さんについて色々調べると、懐古主義というのを感じて、なので麻薬みたいな精神薬はいらない、昔は奇形児はいないというけど、この国は大麻とは深い繋がりがあります。
麻は神聖な植物として、今でも徳島の忌部氏が麻の織物を皇室に献上してますし、天皇家というかこの国は、麻とかなり親密な関係性があります。明治でもタバコに大麻を入れて、喘息に効くので使われたり、麻織物は今でもありますよね。
大学の講義でも習ったのですが、麻織物を織る時に麻の成分をもらっちゃって、麻笑いみたいなのがあったという文献もあります。天皇家でも、伊勢神宮に麻を献上してますしね。
そして、今みたいに大麻が良くないと言われるようになったのは、戦後GHQの指導により、大麻は良くないと、全国に生えてた大麻を刈り取ったりしました。でも大麻は生命力が強いので、田舎に行くと大麻生えてることもありますが。

近年、ダライ・ラマが医療用大麻の支持を表明しましたが、世界各地で医療用大麻を支持する国が増えてます。大麻は睡眠導入剤に使われたり、抗がん作用もあったり、大麻の見方が変わってきてます。でもまだ日本は、大麻は危険と言ってます。

結局何が言いたいのかと言いますと、使い方によって、良薬にもなるし、猛毒にもなるということです。猛毒のトリカブトが、麻酔になるように。

薬全てが悪だとは思いません。使い方だと思います。平面的に考えて、精神薬は覚醒剤や麻薬と変わらないから悪!ではなく、もっと歴史を調べると自分達や社会の仕組みがわかると思うのです。
戦後は大麻が悪でしたが、使い方によって抗がん作用があるのですがら。全ての薬もそうだと思います。

懐古主義なのに、なんでこのこと知ってないの?と疑問に思ったのでUPしました。前近代でも大麻はあったし、精神疾患もいた、奇形児もいた。江戸時代は阿片でらりってる人もいました。

歴史を辿ると、内海聡さんが平面的に感じるのです。アメリカでも医療用大麻を認める州もあるのに、まだ薬を悪だと思いますか?

要は使い用です。精神薬も使い用で、薬によって健常者と一緒に働ける人もいるのですから。私みたいに。
ただ、内海聡さんみたいに患者さんを騙して、薬漬けにして儲けてる精神科医の先生もいるので、信頼出来る精神科医を見つけることです。

只、まだ分からないことは、なんでそんなに陰謀論の人を信用できないか、私に問いかけてるのですが、誇大妄想に近いからかなあと現時点では思っています。陰謀論、何がそんなに面白いんだろう。